金字塔
【漢字】金字塔 【読み】きんじとう 【意味】偉大な功績を残すこと。 【例文1】金字塔を打ち立てる。 【例文2】金字塔と評価される。 金字塔を打ち立てるといったように言いますよね。 後世に永く残るすぐれた業績という意味で使いますよね。 私もそんな業績残してみたいです。日本新記録みたいな感じで私の名前が記録に残るのって一度は憧れますね。 なんでしょうね、私の場合立派な人と思われたいのかもしれませんね。 だからなのか、若くして成績を残している人とかを見ると羨ましいなと思っちゃいますね。 特にスポーツの世界は10代や20代の若さで世界に名前を残すことも多いですよね。 私の最近の記憶に残っているのは陸上の桐生君ですね。 まさか、10秒をきる人が出てくるとは思わなかったですよね。 そして、不思議なことに一人が記録の壁を打ち破ったらまた10秒をきる人がでてきたりするんですよね。 皆ができないと思っていたことを誰かがすると、もしかしたらできるかもしれないという考えに変わって意外とできちゃうんですよね。 思い込みがぶち破られるってことですよね。 思い込みってけっこう厄介なものですが、一度枠が外れたらなんてなかったってことが多いですよね。 人生って、世の常識や自分のルールや思い込みを崩していく繰り返しだなって感じますね。 また、それが苦しい時もありますが楽しい時もありますね。
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