夜鍋をする
【漢字】夜鍋をする
【読み】よなべをする
【意味】夜寝る前に軽く作業をする。
【例文1】子ども達の通園バックなどを毎日夜鍋をして作る。
【例文2】運動会のお弁当の下準備で夜鍋をする。
【例文3】彼氏に贈るマフラーを夜鍋をする。
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夜鍋をする自分にご褒美
日中仕事で帰宅すると夜になっている為、家の事をする場合は休みの日か夜中になります。
しかし、休みの日はゆっくりしたり遊びにいくので、家事が溜まってしまい結局夜鍋をする事が多々あります。
最近夜鍋をしてやった事はお風呂の壁掃除で、温度や湿度が高い影響でカビが生え出してしまい、漂白系の洗剤などを使って念入りに掃除をしました。
夜の12時に始めて終わったのが、明け方の4時頃でした。時間がかかった理由は、カビの発生場所が多かった点や、中々カビが落ちないのでしばらく漂白洗剤を浸透させていたからです。
お風呂場の壁だけにカビが発生していると思っていたら、浴槽の蓋や浴槽の横にまでカビが生えていたので、定期的に掃除しないと駄目だなと反省しました。
定期的に掃除していたら夜鍋をする必要がないので、2週間に一度くらいのペースで今後は掃除するつもりです。
掃除をした日は、修理後きれいになったお風呂に入り、外を見たら明るくなっていたので、コンビニへ買い物に行って、掃除をやった自分へのご褒美として、普段食べない高めのアイスとケーキを買って食べました。
朝から甘い物を食べたら目が冴えてしまい、結局その日は夜まで眠らずに過ごしました。