人目に付く
【漢字】人目に付く
【読み】ひとめにつく
【意味】人が見て気付くこと。
【例文1】人目に付く所で待ち合わせする。
【例文2】芸能人が人目に付かない所で密会する。
【例文3】人目に付く所は避ける。
人目に付くをテーマにした記事
人目に付く場所でのマナー
電車でのマナーが気になります。
毎日満員電車で通勤しているため、様々な方を目撃します。
荷物があたったとかいう理由で揉める人、車椅子を担いで乗ってきて車椅子にエリアにマイ車椅子を置いて車椅子に座る人、ドアのところに立っていて長い髪の毛が座っている人の邪魔をしていることに気付かない人や、座っている人の頭にあたるくらい反る人、イヤホンの音漏れ、なんとしてでも新聞を読みたい人・・・
ちょっと驚くのが、足を踏んでも誰も謝りもしないことです。たまにいます。足を踏まれた時こちらがなにも言わなくとも言い訳のように「混んでるんだからしょうがないでしょ!」と。
いやいや、混んでるんだから足を踏んでも謝らなくていいという考え方がおかしいし、足を踏んだことと、混んでいることは全く別の話です。
ていうか私なにも言ってないし・・・
他にも化粧を始めてしまう人やご飯を食べる人、スマホで長電話してしまう人・・・
自分が人目に付く状態にあるということをわかっていないのだと思います。
プライベート空間かのような振る舞いをしている人が多すぎます。
ご飯は家で食べた方が味がすると思います。
スマホで長電話をしてしまいがちなのは年配の方に多く見られます。
公共の場なのでわたしも含めみんなで気を付けたいところです。