目の上のこぶ

【漢字】目の上のこぶ
【読み】めのうえのこぶ
【意味】目の上にこぶがあると邪魔なもの。自分より地位が上で邪魔である。
【例文1】上司が口うるさく目の上のこぶ。
【例文2】お局様が目の上のこぶ。
【例文3】本日は目の上のこぶが休みだ。

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私の目の上のこぶ

私の目の上のこぶは、ガレージにある古いバイクや自転車です。
若い頃はバイクが好きだったので、50ccのスポーツタイプや普通のスクーターなどを3台所有していました。また、サイクリングにもハマった時期があり、折りたたみタイプやスポーツタイプなどの自転車もガレージにあります。
しかし、最近は全く興味が無く使用することがまずありません。家族からは邪魔だから処分するように言われていますが、思い出や当時はお金をかけた物ばかりなので、手放せないで困っています。
バイクは1台処分したので、現在は2台だけですが、狭いガレージに私のバイクなどがある為、車の出し入れに不便を感じています。
私自身が目にする度に邪魔だなと感じているので、家族からするとかなり邪魔だと感じていると思います。放置してボロボロになっているなら、処分するか迷うことはありませんが、適度に手入れしていたので、微妙にきれいな辺りが処分に踏み切れない原因でもあります。
しかし、車があるとバイクを使用する機会がほとんど無いので、年内には処分したいと考えています。自転車に関しては、最近SNSなどでも販売できるようになったので、捨てるならそういった所を利用して、少しでもお得に処分したいと思っています。
ガレージがスッキリすれば、若いの目の上のこぶが無くなります。